サクッと読める短編！

流れ星の女王は地球人に願いを叶えられる権利を一人一つ授ける。 しかし、その権利を目当てに争いがおきてしまった…

自己紹介の欄にあるどんなジャンルを書いてほしいか聞かせて！みたいのでホラーを書いてみてください！という要望がありましたので初めて書いてみました。 ホラーには憧れていましたが出来栄えは微妙ですがゾクリと//

夢を見た。 幼き頃の夢を詰め込んだ夢を。 意味なんてありません。 創作スロットにて「夢・川・空想」が出てきたので書いてみました。 とても短いですし、オチもありませんのでご了承下さい。

俺の前にいきなり現れたすっげえ美女。 転生とか俺の過去について根掘り葉掘り知っているし！？ し、しかも俺の寿命が明日だって！？ こちらはたこすさま主催のだーれだ企画参加作品を短編として投稿いたしてい//

美しい花弁、私が見せてあげましょう。

不思議な力を持っている志士くんたちは、もののけ退治します！ わたしはそのバックアップ係〜。スパイスでバックアップをするんだ。

私は今、小学生。ランドセルがお供。 そんな時、嫌いだったおじいちゃんが亡くなった。 おじいちゃんのランドセルを私は見て──。

缶コーヒーを買うので巡るちょこっとな青春。

ポーカーフェイスの君が好きになった。 どうして好きになったんだろうね。 そして……。

体育祭の借り物（注・終わってます）から何かが始まる……かも？

「小学生でこの問題が解けるなんて天才だ！」 ランドセルを背負った少年が褒められていた。

家庭環境が最悪な少女と少女を助けたい少年。 二人は、どうにかして星座を見たかった。 果たして──。

死ぬほど頑張っている受験生へ。 エールのエッセイ。 頑張って！

いつも私に絡んでくる「チャラい」男子。 特に気にせず、チャラ男子に朝から顔を合わせて、「寒いねー」って言っただけだったのに……。 距離感バグりすぎじゃないですか？

最期に、あの景色を見に行こう──。 過去の追憶と、もう浸れない残酷な現在と、選び決めた最期。 ⚠注意 残酷な直接表現があります。 物語コムにも投稿中。