詩集　手をつないだら

小さく怯えていた心が溶かされていく出会い

新しい仕事を始める前に

あの時の気持ちを忘れない

どこまでがんばればいいのかわからなくなってしまうから。

もうちょっと気楽に生きていいのかも。

君はダメな子なんかじゃない。

ずっと一緒に生きて行く君

自分を追い詰めてしまいがちなときに

固くなった頭を柔らかく

期せずして甘い内容になってしまいました。

がんばりたいけど負けそうで。

旦那さまのことばを忘れたくなくて、詩にしてみました。

親子の葛藤の詩です。書き終えてみたら「寂しさの遺伝子」の詩バージョンみたいになってました。

抱きしめることを邪魔するものは、自分の中にある。

自己犠牲は素晴らしいもののように思えるけれど。

きれいに生きることはできなかったとしても

なんとかがんばってみる

ときには泣きたいときもある

苦しんでいるとても大切な友達に。

大切な友へのメッセージ

ある春の宵のひとコマ

休眠と言っておきながら、唐突に書きたくなりました。そして書いたら無性に投稿したくなりました。こっそりアップしてまた隠れます。あしからず。