おかあさんと呼んでいいですか
記憶を失った少女が出会いと絆を求めて無二の力で立ち向かうファンタジー小説です。序章と本編からなります。
おかあさんと呼んでいいですか ~すべてはこの瞬間から始まった~
古城に住む娘の前にどこからともなく摩訶不思議な女の子が現れる。何もせず、しゃべらず、ただ娘を見つめる少女。その子は自分の名前らしきものをつぶやいたあと眠ってしまう。
いったいわたしはどうしたらいいの?//
掲載日:2024年 05月 29日
最終更新日:
2025年 04月 17日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ネトコン13
123大賞6
パッシュ大賞
ほのぼの
女主人公
日常
BK小説大賞
ESN大賞8
記憶喪失
異世界ファンタジー
姉妹と家族
第二の人生
異能
おかあさんと呼んでいいですか ~記憶を失った少女は無自覚の絶対力で世界を守る~
大地を破壊する大群により人の住む場所が失われていく世界。
田舎の古城で暇を持て余していた当主の娘は門で佇む少女を発見する。
いったい誰? こんな所で何をしているの?
記憶と言葉を失った少女の第二の人//
掲載日:2024年 03月 19日
最終掲載日:2024年 12月 07日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
ネトコン13
集英社小説大賞6
123大賞6
パッシュ大賞
シリアス
女主人公
BK小説大賞
ESN大賞8
記憶喪失
王道ファンタジー
異世界ファンタジー
姉妹と家族愛
第二の人生
異能