とりあえず色飴遥火
タイトルの通りですね。
とりあえず色飴遥火がどんな作品を書くのか知りたい方が漁る時に便利になってくれることを願うシリーズ。
とりあえず色飴遥火がどんな作品を書くのか知りたい方が漁る時に便利になってくれることを願うシリーズ。
声をさがさなければ
幼い頃から声がだせない少女は心霊スポットを巡り、ショック療法で治そうとしていた。
ある日の夜、近くにある神社を散策していると耳障りな音がどこかから。
掲載日:2021年 07月 13日
最終更新日:
2021年 07月 31日
キーワード:
日常
怪談
夏のホラー2021
和風ホラー
喋る遺体
タイミングの悪さ
ニンジン嫌いな流れ星
流れ星みたいな格好をしている変な先生から、大切なことを教わった気がする。単に面倒くさがりな、なにかだったのかもしれないけど。
とりあえず、ニンジンは好きにならないとね。
掲載日:2021年 12月 21日
最終更新日:
2021年 12月 21日
キーワード:
日常
ホームドラマ
冬童話2022
現代
流れ星
ニンジン
夫婦
変な先生
野菜を忘れた雪だるま
雪が降り続いていたはずなのに、雪だるまがなくなっていた。お母さんからもらった野菜をその真っ白な顔に、くっつけようと思っていたのに。
のっぺらぼうの雪だるまさんは、顔を探しにでかけたんだね。なんとも//
掲載日:2020年 12月 21日
最終更新日:
2020年 12月 21日
キーワード:
日常
ホームドラマ
ミステリー
冬童話2021
メルヘンチック
雪だるま
妹
優しい嘘つき
腹黒
勘違い男になんか妬いてない
今日も彼女は、ぼくの目の前に座った。
毎朝、同じ時間帯に電車に乗ってくる彼女はいつも、ぼくの目の前の座席に腰を下ろす。
時折、目が合うと笑みを浮かべてくれてる。けれど、どこか邪悪そうに見えるのは//
掲載日:2020年 11月 08日
最終更新日:
2020年 11月 09日
キーワード:
スクールラブ
日常
青春
ほのぼの
やきもち
電車あるあるかも
幼なじみ
きみを選んだ理由はそこじゃない
おれの幼なじみは基本的にハイスペックなのになぜか友達をつくるのは苦手だった。
が、持ち前のハイスペックを活かした結果なのかいつの間にか幼なじみに友達ができていた。彼女の本領を発揮すればそれくらいは当た//
掲載日:2022年 10月 22日
最終更新日:
2022年 10月 22日
キーワード:
悲恋
日常
青春
ラブコメ
学園
現代
恋わずらい
幼なじみ
ハイスペック
相談
イケメン
男友達
高校生
リア充すぎる彼女は夢を見ない
清楚なイメージの友達がわたしの書いた凶悪な恋愛ものを読んでいるなんて。にへーっとしている笑顔の裏で破滅願望でもあるのかな。
そういえば、たまにわたしのことを鋭い目つきで見つめている時があるような。
掲載日:2022年 11月 14日
最終更新日:
2022年 11月 14日
キーワード:
スクールラブ
日常
青春
ラブコメ
ほのぼの
現代
小説
GC短い小説大賞
事実は空想よりも痛い
ベッドの上で邪悪な想像をしてしまうぐらい、幼なじみのことが好きだった。身体が熱くて、震えて指先を唾液でぬらして。
そんな思いが通じたのかバレンタインにそんな風に見られてないと思っていた彼に。
掲載日:2022年 10月 23日
最終更新日:
2022年 10月 23日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
悲恋
日常
青春
ラブコメ
学園
現代
バレンタイン
失恋
勘違い
わたしは七代ぐらいは祟られたい
幼い頃に自分のせいで命を失わせてしまったと自己嫌悪する女の子が空想で罪滅ぼしをしようと。
掲載日:2024年 06月 16日
最終更新日:
2024年 06月 16日
キーワード:
ほのぼの
女主人公
現代
日常
青春
ネコ
祟り
ペットロス
罪悪感
ペンフレンドがわたしなのは許嫁の彼にはまだ秘密
人間に擬態したアヤカシを見抜く赤い目を持つ男の子、アイにはエマという許嫁がいた。
エマはスマートフォンなどの機械の操作が苦手ながらも許嫁であるアイのことを知りたいと文通を提案。
こころよくアイは手紙の//
掲載日:2025年 08月 15日
最終掲載日:2025年 08月 15日
キーワード:
ほのぼの
和風
現代
日常
ラブコメ
アヤカシ
メイド
ファンタジー要素あり