徒然なる短編

初めての短編です。 手探りが多いと思いますがご了承ください。

とにかくピュア（？）な恋愛を目指してみました。

青空のない街に、少年と少女がいた。 少年は外で空を撮り続けて、少女は中で空を見続ける。 自然に生きようとする二人を繋いでいるのは一つの約束だけ。 彼は彼女のために雨模様を睨む。 ※これは部活にて作//

この小説はノンフィクションとなってます……自分への想い、これからの力に、何より祖母に伝えたい”形”として、自分の出来ることだと思って書いたものです。 きっとあるだろうこの出来事、そして感じた想いを皆//