巨人伝説シリーズ

作成ユーザ: 坂崎文明
 巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。

 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。
 巨人が実在しては困る人は意外と多い。

 第2回角川武蔵野文学賞のラノべ部門、最終選考(中間選考)通過作のシリーズ作品です。

デイダラボッチ/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿 作者 坂崎文明 
応募中 第2回角川武蔵野文学賞★7 現代ファンタジー
https://ncode.syosetu.com/n0556ho/

 文学賞の最終選考に残ったのははじめてですが、応募作品が1166作品、武蔵野×一般文芸部門が19作品、武蔵野×ライトノベル部門が20作品になります。
 応募作品が1166作品中、最終39作品に残ったのが嬉しいです。
 当初、カクヨム☆1しかなかったのですが、その後、☆4に増えました。
 補欠感満載なので、受賞は無理かと(笑)
 まさかKADOKAWAはこれを原作にして、庵野監督で巨人の映画(怪獣映画風?)を作ろうと企んでるのかも(それはないw)
 結局、受賞しなかったですが、また、短編賞など書いていきたいと思います。

巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿

 巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。  だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。//
作品情報 N0556HO 連載中 ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2022年 03月 28日
最終掲載日:2023年 04月 26日
キーワード: 伝奇 デイダラボッチ 巨人伝説 武蔵野 古墳 第2回 角川武蔵野文学賞 ラノべ部門 最終選考通過作品 三級遺物 猫の手