物置
しまっておくものを入れておく場所。
だから、立ち入り禁止……
ではないけれど(笑)
もちろん、検索除外の作品も。
だから、立ち入り禁止……
ではないけれど(笑)
もちろん、検索除外の作品も。
私がなんとなく避けているワードたち
小説でもエッセイでも詩でもない、ただの雑文です。
作品とすることに意味はあるのか……、そんな雑文です。
掲載日:2019年 04月 14日
最終更新日:
2019年 04月 15日
キーワード:
思考を晒してみる
会話文エチュード『ところで私 ーー』
会話文エチュード。
詳しくは、2017/9/30 の私の活動報告へ。
終わりのフレーズだけを先に決めて、そこへたどり着くまでの会話文を考えるというエチュードです。
掲載日:2017年 09月 30日
最終更新日:
2017年 09月 30日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
会話文
毒薬を売った薬売り
W・シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』からの副次的創作。
ロマンチックな悲恋物語の陰で犠牲となった、悲しい薬売りの独白。
「小説」と称するには短く、「詩」と称するには修辞に乏しい、
そのため、ジ//
掲載日:2017年 05月 24日
最終更新日:
2017年 05月 24日
キーワード:
シリアス
西洋
ロミオとジュリエット
シェイクスピア
シェークスピア
悲劇
ウェヌス
ヴィーナス
アフロディテ
愛
ハムレット
彼女の行方
魚たちの会話と主人の嘘。
「竜宮」におとずれた事件のお話。
※ 作者の活動報告(2018/5/25)で開催した「第九回 かっぽうミニ企画」のお題「『ハリセンボンは膨らんだ。』で始まり、『彼女の行方は//
掲載日:2018年 05月 26日
最終更新日:
2018年 05月 26日
キーワード:
ギャグ
ほのぼの
人外
シュール?
魚
かっぽうミニ企画
オレオレ太郎と美月の母ちゃん
オレオレ太郎のかけた電話は、たまたま元カノ美月の母親へとつながって……。
地の文のほとんどない、会話文メインの小説です。
地の文を排除という実験? それか、会話だけで成り立たせるというエチュード?
//
掲載日:2017年 10月 05日
最終更新日:
2017年 10月 05日
キーワード:
会話文
小話
感動太郎くん
想い出
恋愛
ピクニック
電話
切ない
温かい
会話文エチュード『センシャとカエル』
例のかっぽうミニ企画の返礼、第三弾です。
今回のお題は、
「出ていきなさい」で始まり、「入りなさいよ」で終わる二人の会話文。
父と幼い娘の、ほのぼのコメディです。
掲載日:2017年 10月 07日
最終更新日:
2017年 10月 07日
キーワード:
日常
ホームドラマ
会話文
エチュード
ほのぼの
ギャグ
父と娘
偽偽悪
ゆらぐ……ゆらいでゆく……
ほんとうに気取りたいのは……?
……まあ、そういうことってあるよね、って話。
掲載日:2018年 07月 01日
最終更新日:
2018年 07月 02日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ダーク
象徴詩
はこにわ の はにわ の にわ (作中作リレー)
更新は思いつき次第なので、滞りますが、
お話自体は一話完結なので……。
タイトルのカッコ書きの通り、作中作のリレーです。
一話あたりの文字数はバラバラになると思います。まあ、短編のうちには入るでしょ//
掲載日:2017年 11月 23日
最終掲載日:2017年 12月 02日
キーワード:
メタフィクション
作中作
短編集
恋愛ものあり
『雨ニモマケズ』を読みなさい、賢治さんを見ならいなさい。
宮沢賢治『雨ニモマケズ』へのオマージュに溢れたパロディ作品。
戒めの詩に仕上がりました。
掲載日:2017年 10月 03日
最終更新日:
2017年 10月 04日
キーワード:
日常
二次創作
宮沢賢治
雨ニモマケズ
アイロニー
僕は、テングなのかもしれない
僕は、テングなのかもしれない。
これは、彼の空想の物語である。
……なのですが、近々改稿するかも。
※ この話に出てくる「テング」は、慣用的な比喩じゃないです。
掲載日:2017年 10月 15日
最終更新日:
2017年 10月 16日
キーワード:
ほのぼの
男主人公
え、誰?
テング
熊
ミツバチ
田中
不思議
レモンのパラドックス ー 頃 ー
お茶目なシトラス、レモンとカボスのコンビによる寸劇。
「頃」という言葉に焦点を当てた、ちょっとしたお話。
挿絵あり。
※ あくまで「劇」です。「小説」ではありません。ト書きのない戯曲とでも考えていた//
掲載日:2017年 10月 12日
最終更新日:
2017年 10月 12日
キーワード:
ギャグ
ほのぼの
寸劇
おふざけ
ゼノンではなくレモン
パラドックス
詭弁
つまり、屁理屈
挿絵あり
屍体の土の上には桜が植わっている!
梶井基次郎先生、ごめんなさいです^^;
『桜の樹の下には』のパロディ。
ネット上で交流してて思うことを、ちょっとした空想を使って語ってみる、逆説家めいた掌編です。
掲載日:2019年 05月 04日
最終更新日:
2019年 04月 07日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ダーク
逆説
メタファー
ブラックな店長はお客さまを神格化する
「ウチの店長はブラックだ。なにを隠そう、ことあるごとにお客さまを神格化してしまうのだ。」から始まる短編集……の予定。
スパイシーなブラックコメディになります。
※ なお、これはお客さまを神様のように//
掲載日:2018年 09月 21日
最終掲載日:2018年 09月 21日
キーワード:
ギャグ
ブラックジョーク
皮肉
歴史
神話