吟遊詩人エイモアが謡いし語

作成ユーザ: 水背陣之介
「黎明に去る神の歌」の主人公エイモアが、吟遊詩人として謡った物語、という設定の短編集です。

物語の筋は基本的に「今昔物語集」の一節に準ずる内容となっています。

吟遊詩人エイモアが謡いし語 ウプメ

自らの犯した過ちを償うため、果てしない時を彷徨い続ける吟遊詩人エイモア。 旅の途中で立ち寄った村の祭りに招かれた彼女が、宴の席で乞われるままに謡い聞かせるのは、古い和人の物語。 アイヌの男衆のために仕//
作品情報 N3591CG 完結済 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2014年 08月 20日
最終掲載日:2014年 08月 20日
キーワード: アイヌ 妖怪 ホラー ファンタジー パラレル 縄文・弥生~室町時代

吟遊詩人エイモアが謡いし語 クスネハ

自らの犯した過ちを償うため、果てしない時を彷徨い続ける吟遊詩人エイモア。 間もなく祭りを控えた村を訪れた彼女は、年若い娘たちの口琴作りに手を貸すことになる。 そこへ余所者への物珍しさから少年たちも集ま//
作品情報 N4673CG 完結済 ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日:2014年 08月 23日
最終掲載日:2014年 08月 23日
キーワード: アイヌ 妖怪 ファンタジー 国家/民族 憑依 パラレル 中世 魔法使い/魔女 少女