『流石ですわ、お兄様』と褒めてくれる妹が欲しかったのに、何故か……

作成ユーザ: 佐久間零式改
『流石ですわ、お兄様』

そう褒めてくれる妹が欲しかった。

けれども、僕は一人っ子だったので両親に妹を産んで欲しいと頼んだり、養子縁組をするようすすめ続けていたら、何故か張飛の生まれ変わりと自称する弟が養子として迎えられ、

『さすがだ、兄じゃ!』

と褒めてくれるようになった。

どうしてこうなった?

超能力者である『僕』と、自称『張飛』の生まれ変わりの義理の弟との破天荒な物語が始まる。

『流石ですわ、お兄様』と褒めてくれる妹が欲しかったけど、何故か自称張飛の生まれ変わりの弟が養子で来て『さすがだ、兄じゃ!』と褒めてくれるようになった件について

『流石ですわ、お兄様』 そう褒めてくれる妹が欲しかった。 けれども、僕は一人っ子だったので両親に妹を産んで欲しいと頼んだり、養子縁組をするようすすめ続けていたら、何故か張飛の生まれ変わりと自称する//
作品情報 N7708FE 完結済 コメディー〔文芸〕
掲載日:2018年 12月 19日
最終掲載日:2021年 06月 01日
作品に含まれる要素: R15 残酷な描写あり
キーワード: 張飛 さすがだ、兄じゃ! 超能力 頭おかしい物語 ラブコメ武勇譚?