「詩と随筆」シリーズ
季節の中に、自然の中に、こころの中に、宇宙、すべての次元の中にある言葉たち。
朝顔の時計。
夏休み。「朝顔が開くところが見たい」と妹が言うので、早起きしてアサガオを観察した小学生の頃の話。
大自然ならぬ、小自然の神秘!
そう、アサガオも生きている。
★アルファポリスにも投稿しています★
掲載日:2009年 09月 15日
最終更新日:
2010年 06月 23日
キーワード:
日常
夏休みの研究
ほのぼの
星球大賞
錬金術で、金をつくってみよう!
錬金術的な感じの、金を手に入れる方法を書きしるします。
掲載日:2015年 05月 25日
最終更新日:
2015年 06月 03日
キーワード:
サイエンス
ノンフィクション?
コメディー?
水銀
星球大賞
人の間の人の形(詩の集)
――人間は人の「間」を介す。人間は人の形をしている。人の間は人の形れ。
★テーマは憂い気味なココロ★
掲載日:2009年 08月 19日
最終掲載日:2009年 09月 03日
キーワード:
不思議雰囲気
さみしさ
風景
不安
文学
幻夢
探索
憧憬
憂鬱
人間人形
人の間の事の象(詩の集)
――人間は人の「間」を介す。人間とは事象である。人の間は事を象る。
★主要なテーマは、とらえどころのない事象の心象風景★
掲載日:2011年 01月 19日
最終掲載日:2015年 10月 10日
キーワード:
哲学
探索
憧憬
幻夢
風景
旋律
転生
不思議雰囲気
死生観
人生観
世界観
宇宙感
文学 童話
人間事象
七の彩は雲の月(詩の集)
――移り変わる世界たちの。
★テーマは自然の風景★
掲載日:2011年 08月 20日
最終掲載日:2016年 12月 12日
キーワード:
春夏秋冬
雨
夕焼け
蛍
雪
風
雲
夏祭り
七彩雲月
色彩
世界の理
世界の不思議
冬は虫で夏は草。(随筆集)
★短編エッセイ集★
冬虫夏草、冬は虫の姿、夏になると草になる。
虫と菌が織成す自然界の不思議。
そっと目や耳を向ければ、誰もが知っている世界。
そっと囁いた時、確かに、その言葉に答えるものが//
掲載日:2009年 12月 01日
最終掲載日:2010年 10月 31日
キーワード:
天然ボケ理論
現実世界の中の異界
不思議雰囲気
好奇心
方言
思い出
童心
科学
非日常
ほのぼの
童話
大自然
小自然
雑学
たわわに実るのは、果実だけですよ?
この話は、普通にその果実を、ありのままに書いたものです。
他意はもちろん大いにありますが。
おいしい果実、桃のことを書いただけ、あとは、読者の想像(エロース)に任せるだけです(笑)
……むしろ、自分は//
掲載日:2015年 05月 29日
最終更新日:
2015年 05月 29日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
桃
食べるだけ
変態ちっく
他意はある。
弱いお肉、強きが焼いて食すが定め。
世の中は、移り変わっていくものです。
つまり、○肉○食です。
話題や思考があっちこっち飛ぶので、読みにくいかもしれません。
掲載日:2015年 07月 01日
最終掲載日:2016年 01月 01日
キーワード:
方言
自然環境
信仰
社会科学
自然科学
焼肉定食
弱肉強食