- あらすじ
- 美香に連れ出されて花火を見に行った。
「好きだったのよ。でもさ……悲しくないんだよね」
そう言って笑う美香の横顔を、花火が照らしていた。
からかい合ういつものやり取りの中で、少しずつこぼれていく、本音のようなもの。
恋は、きれいなものなのか。それとも、ただ壊れていくだけのものなのか。
答えは出ないまま、夜は過ぎていく。
それでも、消えていく光を、ふたりで見上げていた。
- Nコード
- N9992LY
- 作者名
- あめのすけ
- キーワード
- ネトコン14 現代 花火 会話劇 叙述トリック 姉妹 切ない 短編 失恋 文芸部門
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 03月26日 22時00分
- 感想
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- 2,821文字
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打ち上げ花火みたいなモノ
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連載(全14エピソード)
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短編|
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美香に連れ出されて花火を見に行った。
「好きだったのよ。でもさ……悲しくないんだよね」
そう言って笑う美香の横顔を、花火が照らしていた。
からかい合ういつものやり取りの中で、少しずつこぼれていく、本音のようなもの。//
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