短編
- あらすじ
「一緒にモンスターを倒したり、道中で迷子になったり、でもあの日、君は…。それからは一人きりの僕。誰にも興味持たれないような人間だけど、最後のボスを倒しに走る。そして、勝利のハイタッチは遥か彼方へ…」というストーリーを予め準備してたけれど、諦めました。一人になってもボスを倒しに行く「僕」を詩に書くことにしました。
名前を呼ばれなくてもいい…
だから、もう一度…いかせて…- Nコード
- N9991DV
- 作者名
- 朝馬手紙。
- キーワード
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- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2017年 03月11日 01時18分
- 最終更新日
- 2017年 03月11日 01時36分
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- 開示中
- 文字数
- 298文字