- あらすじ
- 『伽婢子』『宿直草』と共に、近世怪異小説の一源流とされる『曾呂里物語』は、伝承説話等からも話材を得ながら、『諸国百物語』等の後の作品にまで影響を与えた、近世怪異小説の歴史において重要な作品である。
それを筆者の拙い技量にて現代語に訳す、すなわち「妄訳」として、ここに公開する次第。
【参考文献】
・花田富二夫ほか編『假名草子集成 第四十五巻』東京堂出版 2009
・湯浅佳子「『曾呂里物語』の類話」『東京学芸大学紀要』東京学芸大学紀要出版委員会 2009 - Nコード
- N9987HF
- 作者名
- 帝江
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 二次創作 伝奇 時代小説 怪談 近世怪異小説
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2021年 10月01日 23時44分
- 最新掲載日
- 2021年 10月01日 23時53分
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妄訳・曾呂里物語
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歴史〔文芸〕
『伽婢子』『宿直草』と共に、近世怪異小説の一源流とされる『曾呂里物語』は、伝承説話等からも話材を得ながら、『諸国百物語』等の後の作品にまで影響を与えた、近世怪異小説の歴史において重要な作品である。
それを筆者の拙い技量に//
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