- あらすじ
- 梅雨の合間にふらりと出かけた先で、麟太郎はふと目にとまった卓上ランプに誘われて、とある骨董店に足を踏み入れる。
そして、懐かしさと物珍しさにあふれた店内で出会ったのは、一対の角を生やした鬼女の掛軸だった――
新米編集者の高城が、担当している作家、結城麟太郎の原稿を待っている間に聞かされた、とある骨董店と、そこにあったという品にまつわる顛末。
完結済み。(2015.08.02改訂)
※サイトにて公開している作品の再掲載となります - Nコード
- N9973CE
- シリーズ
- 【宵闇奇譚】
- 作者名
- 不知火昴斗
- キーワード
- 伝奇 幻想 怪奇 昭和初期 和風 ホラー
- ジャンル
- ホラー〔文芸〕
- 掲載日
- 2014年 07月19日 14時49分
- 最終掲載日
- 2022年 04月17日 20時00分
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梅雨の合間にふらりと出かけた先で、麟太郎はふと目にとまった卓上ランプに誘われて、とある骨董店に足を踏み入れる。
そして、懐かしさと物珍しさにあふれた店内で出会ったのは、一対の角を生やした鬼女の掛軸だった――
新米編集者//
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