- あらすじ
- 俺の職場は異世界の料理屋件酒場の『レッドの鍋』。
そこは様々な魔獣の肉を料理してくれる隠れた名店だ。
今日も今日とて魔獣の肉を探し求める。
大陸のあちらこちらから訪れる、グルメな方達の為に頑張る俺。
悪の組織？ に目を付けられたり、友情を確かめあったり、恋も生まれたり、
泣いたり笑ったり色々あるけど、全部、美味しい料理で何とかなるかも。
『レッドの鍋』おすすめ、ドラゴンの腿肉はいかがですか？ - Nコード
- N9953CE
- 作者名
- 白猫野明良
- キーワード
- 残酷な描写あり 異世界転移 ファンタジー 異世界 魔獣
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2014年 07月19日 13時26分
- 最新掲載日
- 2014年 08月08日 17時00分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 25件
- 総合評価
- 104pt
- 評価ポイント
- 54pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 10,758文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の飯屋レッドの鍋
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N9807CE｜
作品情報｜
連載(全19エピソード)
｜
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
戦場で盗みをして食い繋いでいた屑拾いルバンクは、ある時、大金を手にする。
その大金を守りつつ贅沢をしようと考えたルバンクは、庇護を求めた場所で大嘘を付く。
大金の元の持ち主である死んだ老人と、嘘を付いて引き取られた家は密//
N9953CE｜
作品情報｜
連載(全4エピソード)
｜
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
俺の職場は異世界の料理屋件酒場の『レッドの鍋』。
そこは様々な魔獣の肉を料理してくれる隠れた名店だ。
今日も今日とて魔獣の肉を探し求める。
大陸のあちらこちらから訪れる、グルメな方達の為に頑張る俺。
悪の組織？ に目を付//
N0319BV｜
作品情報｜
連載(全8エピソード)
｜
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
古代中国に似たような世界に迷い込んだ冴えないサラリーマンの正己。
夢だと思い込んで生活していくが……。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。