- あらすじ
- 夜空を彩る88の星座。けれどその中に、花の星座は一つもありません。大切な想いは、きっとこの心に咲いて。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。 - Nコード
- N9903HY
- 作者名
- 逢乃 雫
- キーワード
- 花の星座 ラピスラズリ なろうラジオ大賞4
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2022年 12月10日 13時27分
- 感想
- 11件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 12件
- 総合評価
- 282pt
- 評価ポイント
- 258pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 532文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
花の星座がない理由は
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N3741LD|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
風に描いた手紙を、秋の空へ届けるようにそよめくローズマリー。星の水瓶を見つめながら、言の葉や夢は、心の水瓶から溢れ出すひとしずくのように。
N3998LC|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
月草の花が咲く小径に、季節は夏から秋の湊へ向かうように。星月夜の宙に、アンドロメダの星の瞳は、心から心へ、青い夢をのせて。
N5523LB|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
少しずつ秋めく彩月の丘に、コスモスはやわらかに咲いて。心の空に描く夢とともに、星のアコーディオンを聴きながら。
N5142LA|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
季節の第三楽章へ向かう大地に、想い草は道を青く彩るように。サファイアの海のような、色取月の夜空を駆け上がる、天馬の翼を見つめて。
N5894KZ|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
過ぎゆく夏は、まるで読みかけの小説のように。行き合いの空の下で、ホライズンブルーの彼方に浮かぶ微笑みの星座は、大地をやさしく見つめて。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。