- あらすじ
- 「星が綺麗なのは、それがずっと昔の光だからな気がする。」
と言った君とは別れて一年が経ちました。
自然に付き合って、自然に別れた二人の間にあるのは、恋でもなくて、愛でもなくて。
君は横浜に住んでいるから、函館に住む僕の日常とは重なることも無いけれど、
たまに君の事を想いながら、僕は短歌を詠んでいます。 - Nコード
- N9783FL
- 作者名
- 小野寺豪
- キーワード
- 日常 青春 私小説 MBSラジオ短編賞1 短歌 詩
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 04月30日 00時56分
- 最新掲載日
- 2019年 04月30日 03時02分
- 感想
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- 文字数
- 1,789文字
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N9783FL|
作品情報|
連載(全7エピソード)
|
エッセイ〔その他〕
「星が綺麗なのは、それがずっと昔の光だからな気がする。」
と言った君とは別れて一年が経ちました。
自然に付き合って、自然に別れた二人の間にあるのは、恋でもなくて、愛でもなくて。
君は横浜に住んでいるから、函館に住む僕の日//
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