- あらすじ
- 昭和十一年冬、民俗学徒・鷺原紫乃は、恩師・国東博士の失踪の謎を追い、雪深い東北の黒塚村へ向かう。
博士が最後に残した言葉は、「安達ヶ原の黒塚にて、人のかたちをした鬼に逢うかもしれぬ」というものだった。
村に伝わる鬼婆「阿夜」の伝説を追う紫乃は、博士がその女の墓を掘り返そうとしていた事実を知る。
鬼とは、罪を背負わされた女の記憶なのか? それとも、自らの過去に罪を抱える紫乃の心の闇が作り出した幻影なのか? 凍てつく雪の中で、彼女は鬼の「赦されぬ記憶」と対峙する。
- Nコード
- N9782LG
- 作者名
- 真野真名
- キーワード
- シリアス ダーク 女主人公 和風 近代 安達ヶ原の鬼 黒塚 ネトコン14感想
- ジャンル
- ホラー〔文芸〕
- 掲載日
- 2025年 10月28日 20時04分
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あなや、われは待つ ─雪明かりの鬼─
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