ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

プロジェクトメガル3・第三部

あらすじ
   ・ 極寒の大地からメガルに一人の男が降り立った。ロシア支部最強の男ドラグノフの目的は、ある重要人物達の暗殺だった。第十七話 『花・前編』 
   ・ メガル全体を巻き込んだドラグノフの叛乱は、譲れぬ信念を複雑に交錯させながら破滅へと向かっていく。第十八話 『花・後編』 
   ・一切の攻撃を受けつけない魔獣ヴォヴァルを迎え撃つべく、新たなガーディアンが降臨する。 第十九話 『プライマル』 
   ・ わずかな負の感情をきっかけに無限に増殖し続ける絶望の種。網の目からこぼれ出るように、止まる術を知らぬ負の連鎖を断ち切るためにとった苦渋の選択とは…… 第二十話 『絶望のトリガ』 
   ・ 駅に取り残されたみずきを守るため、己のすべてを差し出し夕季が単身魔物に挑む。第二十一話 『二人の記憶(かけら)』 
   ・ 形を変えながら自在に音を操る魔獣ピュセルに翻弄されるガーディアン。今、閉ざされていた扉が開かれる。第二十二話 『ノイズ・アタッカー』 
   ・ 沈黙のプログラムの前に成すすべなく削り取られていくメガル。かつてかわした遠い日の約束が、夕季の心を今も締めつけ続ける。第二十三話 『約束の丘』 
   ・ 目に見えず、形もなく、それでも確実に存在するそれのために、勇者は魂をさらす。第二十四話 『勇者の決断』 
   ・ 尋常ならざる気温の上昇に戸惑う人類に、灼熱のプログラムが襲いかかる。第二十五話 『ドッグデイズ』 
   ・ 政府の干渉により竜王を奪われたメガルに、ケルベロスの魔の手が伸びる。第二十六話 『挟撃』 
   ・ 野心を抱く三雲にペースを乱されるガーディアン・チームに、最終形態となった魔獣が牙を剥く。第二十七話 『傷』 
   ・ 世界中で頻発する虫達の異常発生は、人類のみを天敵と定めた彼らからの宣戦布告なのか。第二十八話 『スクランブル・スクランブル』
Nコード
N9703R
シリーズ
プロジェクトメガル3
作者名
DirtyTom
キーワード
シリアス 男主人公 女主人公 学園 現代 ロボット 日常 人類滅亡 アクション モンスター 少女 少年 高校生 燃えカタルシス ○○年代テイスト
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2011年 03月27日 13時40分
最終掲載日
2014年 02月16日 22時54分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
6件
総合評価
22pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
513,287文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6808KB| 作品情報| 完結済(全3エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
 自称魔王と幸薄い少女の似たもの同士の交流は、たわいもない日常であるがゆえに尊いものでもあった。  異世界変ちく関西弁は見逃してつかあさい。
N3335JG| 作品情報| 完結済(全3エピソード) | ホラー〔文芸〕
 その市役所には『忙殺課』と呼ばれるブラックな部署が存在していた。  誰もたどりついたことのないその場所を確かめに、俺達は触れてはならない領域に足を踏み入れたのだが……  この物語はフィクション、ではないかもしれません//
N9984FL| 作品情報| 連載(全58エピソード) | 空想科学〔SF〕
   ・ 大国のクーデターと時を同じくして、世界中で大規模なテロが勃発する。それは大いなる災いのほんの序章にすぎなかった。すべての終わりを告げる警鐘が日常を引き裂き、世界を滅ぼす最後のプログラムが始まりを告げる。第四十話//
N9509IH| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
 ゆうちゃんのおばあちゃんはオバケが見える人でした。  この世の人でなくなってからもずっとゆうちゃんのことを見守っていたおばあちゃんは……
N0183HC| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
友人の弔いの帰り道で、あたりがすっかり暗くなっても何かを懸命に探し続ける少女を見つけた。 彼女は友人達とのかくれんぼの最中で、あと一人見つけなければ帰れないのだと言った。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ