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小泉八雲と火曜の木箱

あらすじ
私立緑王高校の七不思議には『火曜の木箱』というものがある。その七不思議の話しと言うのは東棟の2ー3の教室に火曜日なると木箱が設置され。木箱には『お悩み解決します。』と書かれているらしいが誰一人試したことがないらしい。
ある火曜の放課後に男子生徒と女子生徒が木箱の前に立っている。しかし、その次の日から男子生徒は学校を自主退学し姿を消してしまう。男子生徒の友達三人が手がかりを探していると、下駄箱から一枚の手紙を見つけた。
そこには『今日の放課後2ー3にて待つ』の一行に三人は自主退学した男子生徒残した手がかりではないかと期待していし、その日の放課後を待った。
期待しつつ東棟2ー3の教室に入るとそこにいたのは、『小泉八雲』と呼ばれた生徒だった。

小泉八雲と三人の生徒は男子生徒を探しに実家に行くがそこで起こる不可思議な謎に遭遇する...
Nコード
N9626BY
作者名
りゅた
キーワード
推理小説
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2014年 02月09日 00時23分
最新掲載日
2014年 03月11日 17時28分
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文字数
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私立緑王高校の七不思議には『火曜の木箱』というものがある。その七不思議の話しと言うのは東棟の2ー3の教室に火曜日なると木箱が設置され。木箱には『お悩み解決します。』と書かれているらしいが誰一人試したことがないらしい。 //
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