- あらすじ
- 正面から対峙するには少し荷が勝ちすぎる、けれども厳然とした事実で目が逸らせない。
膵臓癌の宣告。
そこで、思い詰めそうになると、短歌で表現してみることにする。定型に整えようとする意識が、煮詰まりそうな思考を逸らせ、作品が自分を少し客観的に冷やしてくれる。
作歌の経験は特に無く、出来不出来の評価は全くできない。(良いわけはないが…)
が、状況込みで、ある種の価値は有ろうと思う。
超不定期、掲載できる数になったら、投稿していく。
いつかエタる。(笑)
思ったよりエタる時期が延びそうである。有難い。となると、闘病記録としての価値はありそうだ。歌がほぼ全く時系列なので。各回の前書きを修正加筆して、闘病記録としての内容を向上させたい。 - Nコード
- N9606IK
- 作者名
- V4G3
- キーワード
- 日常 生死 闘病 短歌
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2023年 09月27日 19時53分
- 最新掲載日
- 2024年 12月13日 17時00分
- 感想
- 0件
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- 総合評価
- 20pt
- 評価ポイント
- 18pt
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- 21,816文字
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膵癌闘病短歌集「サブスクを止める」
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