ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

東方狐物語

あらすじ
俺は居眠りをしていたはずだった。しかし、私は今、フサフサの尻尾を生やして、森の中で目覚めた。一体どうなって居るのだろう……。
え?『能力を操る程度の能力』!?なに?ここは東方のセカイなの!?

注.このお話の主人公の東方に対する知識は、大体が儚月抄と地霊殿までの各キャラのプロフィールだけです。

なお、作者の知識≠主人公の知識です。悪い意味で…
また、話の都合上、公式設定を無視することがあります。
そのため、この作品を読むときは広い心を持って読んでください
Nコード
N9603Y
作者名
キーワード
R15 残酷な描写あり 二次創作 F0004-4  過去 結構強い オリ主 歴史と神話を辿る旅 欠点を克服して行く 旅をする狐 耳と尻尾は正義
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2011年 11月28日 21時48分
最新掲載日
2014年 10月16日 08時00分
感想
6件
レビュー
0件
ブックマーク登録
218件
総合評価
547pt
評価ポイント
111pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
146,304文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9603Y| 作品情報| 連載(全21エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
俺は居眠りをしていたはずだった。しかし、私は今、フサフサの尻尾を生やして、森の中で目覚めた。一体どうなって居るのだろう……。 え?『能力を操る程度の能力』!?なに?ここは東方のセカイなの!? 注.このお話の主人公の東方//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ