- あらすじ
- その冬は、あまりにも静かだった。
山頂の社に立つ冬将軍。
彼のもとへ、春軍師が訪れる。
「貴殿らしくもない」
厳しき冬の先に待つのは、自らの終わり。
それを知るがゆえに、刃はわずかに鈍っていた。
だが春は告げる。
「凍てつく静寂があるからこそ、花は震える」と。
氷と芽吹きが交差する一夜。
季節は、互いを滅ぼすためではなく、
完成させるために刃を交える。
これは、祝われぬ冬の覚悟の物語。 - Nコード
- N9576LT
- 作者名
- TOMMY
- キーワード
- ネトコン14 ESN大賞10 和風 冬将軍 冬 春軍師 春 バトル 将軍 季節 ファンタジー部門総合 剣戟
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 02月13日 08時06分
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- 文字数
- 1,774文字
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冬将軍と春軍師
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