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椋露路朱寧の推理録

あらすじ

『彷徨うリヴォルヴァ』
――探偵椋露路朱寧のもとに行方不明の兄を探して欲しいとの依頼が舞い込んだ。事件は連続殺人に発展する。(初登場)
『アンティークの瞳』
――アンティークドール展覧会への招待を受けた三人は、そこで事件に巻き込まれる。密室の謎を解く。(密室)
『犬屋敷の秘密』
――怪盗を追って小林秋彦刑事は上司とともに離島へ向かう。次々に発生する不可思議な出来事。人面犬の正体とは。(冒険)
『消えない足跡』
――白く染まった東京。雪に覆われた小さな修道院で起きた足跡なき殺人事件。「この事件を解く鍵は、消えない足跡にある」椋露路の言葉が意味するものとは。
Nコード
N9539CE
作者名
雪車
キーワード
サスペンス 探偵小説 冒険 探偵 推理 殺人事件 ミステリ オカルト 現代(モダン) 集英社小説大賞2
ジャンル
推理〔文芸〕
掲載日
2014年 07月18日 04時21分
最終掲載日
2014年 09月27日 21時27分
感想
3件
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40pt
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文字数
87,182文字
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