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忘れられた側室と王子様

短編
あらすじ
私は王の側室。ただ、疎まれ、忘れられつつあるという言葉が頭につくが。
そんな私にちょくちょく会いに来るのは王の息子である王太子(十歳)。

ある気持ちの良い日。彼が語る。王と王妃と側室の話を。
Nコード
N9537Y
シリーズ
短編集
作者名
キーワード
忘れられた側室 王太子 利害関係の一致
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2011年 11月28日 18時22分
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129件
総合評価
1,136pt
評価ポイント
878pt
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文字数
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