ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

四季の詩

あらすじ
春が来る度に思い出す。心のままに生きることの素晴らしさと喜びを。

夏が来る度に思い出す。時間の流れは残酷なまでに早いということを。

秋が来る度に思い出す。想いを伝えられずに過ごすことの重苦しさを。

冬が来る度に思い出す。大切な人と過ごすことは何にも代えられないことを。

“夏”から始まる四つの物語。
Nコード
N9528EQ
作者名
本間えるは
キーワード
日常 青春 ほのぼの 男主人公 女主人公 和風 現代 群像劇 ハッピーエンド
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2018年 03月29日 13時13分
最新掲載日
2018年 03月29日 13時58分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
2,755文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N7780EX| 作品情報| 完結済(全11エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
暑い夏に、ひんやりする時間を。 「僕」が小さな頃、一緒に遊んでいた「ユリちゃん」。 「ユリちゃん」は何故か、物を食べるところを「僕」に見せようとしなかった。
N9513EW| 作品情報| 完結済(全49エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
ーそれは、あまりにも唐突だった。  ある日突然、存在を認識されなくなった少女と男性の物語ー
N9528EQ| 作品情報| 連載(全4エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
春が来る度に思い出す。心のままに生きることの素晴らしさと喜びを。 夏が来る度に思い出す。時間の流れは残酷なまでに早いということを。 秋が来る度に思い出す。想いを伝えられずに過ごすことの重苦しさを。 冬が来る度に思い//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ