エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 風鈴の音。いいですよね。
夏に軒先に下げられてる風鈴が、そよ風に流されてガラスの音を鳴らすのが涼しく感じさせてくれるって言いますよね。
でも私、風鈴の音が苦手なんです。
※この作品はフィクションです。
※多分ホラー系です。ほんのり怖い、ほん怖系。
※連載作品で出しちゃいましたが、一話完結です。
- Nコード
- N9503KD
- 作者名
- 啝賀 絡太
- キーワード
-
現代 怪談 短編
- ジャンル
- ホラー〔文芸〕
- 掲載日
- 2025年 03月02日 08時50分
- 感想
-
1件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 4pt
- 評価ポイント
-
4pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 2,877文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N9685KL|
作品情報|
完結済(全2エピソード)
|
ホラー〔文芸〕
海なし県O高校では毎週木曜日の深夜に校内で音楽が流れる。
今年の春高校生になった多治見は、推しVtuberの話で聞いたその話が、実はる自分の高校の事なのではと推測した。今年の春入学した音鳴学園で、怖い話を聞くことに。
そ//
N9503KD|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
風鈴の音。いいですよね。
夏に軒先に下げられてる風鈴が、そよ風に流されてガラスの音を鳴らすのが涼しく感じさせてくれるって言いますよね。
でも私、風鈴の音が苦手なんです。
※この作品はフィクションです。
※多分ホラー系で//
N5945HX|
作品情報|
連載(全60エピソード)
|
アクション〔文芸〕
これは、今とは異なった道を辿った日本の物語。
オカルト、都市伝説、妖怪──
あらゆる事に置いて人智をもって証明をする事が出来ない事象を「怪異」と括るようになり、怪異に染められた人々を「怪異人種」と呼ぶようになった。
怪//
N2251JG|
作品情報|
完結済(全4エピソード)
|
コメディー〔文芸〕
【あらすじ】
高校生になれば、やりたい事も見つかるはず。
そんな受け身の体勢で生きてきた吾嬬清人に、これといったイベントは起こるはずもなく、高校生活を無為に過ごしていた。
七月に入って初めての土曜日、家で寛いでると//
N9214IN|
作品情報|
短編|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
勇者が破壊の魔王から世界を救った後のお話。
とある街のぬいぐるみ屋には、深夜に訪れる客がいた。
※思いつきで書いた超短編です。さくっと読めます。
※異世界舞台ですが、一部現世に合わせて書いてます。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。