ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夜の死

短編
あらすじ
ベッドで眠る君を残して、私は思い出のショッピングモールへと向かう。私たちの家の目の前に、大通りをはさんでその店はあった。昼間はにぎわうモールも、夜は明かり一つない。道路へ足を踏み出した瞬間、私はトラックに撥ねられて道路に転がった。やがて、私は死んでいく。
Nコード
N9419M
作者名
ガムベース
キーワード
夜 グラス 夫婦 死
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2010年 08月02日 01時25分
最終更新日
2010年 08月02日 01時29分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
6pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
2,246文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N8941DI| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
皮下を蠢く凹凸 膝丈の種 ドーベルマン ドーベルマン
N4456DI| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
初夏の陽の降るブロック塀の欠けたところから空き地が見える。茎が中空になっている水気のない草の葉っぱがするどく手を切るおそれがある。
N0903DH| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
街角の真っ赤なポストに化けた同級生の
N0354DH| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
姉妹ですか? かわいいですね 十歳ですか? 十二歳ですか? かわいいですね
N7450DG| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
おれたちは 黒々輝く檻をいまにも引きちぎる、けもの 窓は透きとおっている 手が届く
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ