短編
- あらすじ
- 絶世の美女・妖狐の玉藻さんを封印していた小箱を開けてしまった僕。
どうやら僕は彼女を封印した安部泰成の子孫らしい。
玉藻さんは封印を解いたお礼に従僕にしてやると言ってきたが、普通に嫌なので断った。
慌てふためく玉藻さんは、ちょっと面白い妖怪だった。
- Nコード
- N9374IP
- シリーズ
- コメディー集
- 作者名
- たこす
- キーワード
- 妖狐 玉藻 陰陽師
- ジャンル
- コメディー〔文芸〕
- 掲載日
- 2024年 02月04日 09時20分
- 最終更新日
- 2024年 02月04日 09時52分
- 感想
- 5件
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- 総合評価
- 168pt
- 評価ポイント
- 140pt
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- 文字数
- 5,277文字