- あらすじ
- 魔の者の軍勢が目前に迫り、滅びの時を待つばかりとなったハズルーン王国は、古の言い伝えに従い、王を赤い乙女の贄として差し出し、救いを求めた。
王城の地下に眠る乙女は、はたして国を救ってくれるのだろうか。
甘めだと思っています! - Nコード
- N9345EW
- シリーズ
- 竜王国のお話は
- 作者名
- 手塚立華
- キーワード
- 異類婚姻譚 ヒストリカル ファンタジー 甘め ハッピーエンド
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2018年 07月22日 00時30分
- 最終更新日
- 2018年 07月22日 05時19分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 213件
- 総合評価
- 1,208pt
- 評価ポイント
- 782pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 7,837文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
赤の乙女に捧ぐのは
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N7306EV|
作品情報|
完結済(全38エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
「先日は王太子殿下の頭にお花畑ができてしまったのではないかとご心配申し上げておりましたの。ふふふ、花は頭の上ではなく横に咲かせるものだとようやくお気づきになったようで安心いたしましたわ。」
気位が高く、少しキツめの美貌//
N9345EW|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
魔の者の軍勢が目前に迫り、滅びの時を待つばかりとなったハズルーン王国は、古の言い伝えに従い、王を赤い乙女の贄として差し出し、救いを求めた。
王城の地下に眠る乙女は、はたして国を救ってくれるのだろうか。
甘めだと思ってい//
N5358EU|
作品情報|
完結済(全54エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
私は彼女を幸せにしよう。命の恩人である彼女を愛する人たちの笑顔を守るために!
いたずらが原因で人間につかまってしまった妖精は命からがら逃げ出すも、とうとう力尽きてしまう。
迫る追手の手に、今までの行いを懺悔し、どうか助//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。