- あらすじ
- これはある年のお正月の出来事。
「も……もう…………死ぬぅ…………」
「は、はる……?はる!?陽季!陽季!!陽季ぃいい!!!!」
洸祈は叫び、陽季はぐったりと瞳を閉じた。
*折角のお正月、陽季は風邪を引いて寝込んでいた。そんな彼のもとに洸祈が現れて……。
*『啼く鳥の謳う物語』及び『一難去ってまた一難』の番外編になります。今回もガチのBL入りますので十分ご注意を。(『一難~』は後日投稿予定) - Nコード
- N9334DB
- シリーズ
- 啼く鳥の謳う物語
- 作者名
- フタトキ
- キーワード
- ボーイズラブ BL 正しい看病の仕方 蜜柑で見るツンデレ プリン+醤油=? 青汁醤油プリン粥 甘々 恋愛 ハッピーエンド推奨 啼く鳥の謳う物語
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2016年 01月19日 23時17分
- 最新掲載日
- 2016年 01月19日 23時17分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 3件
- 総合評価
- 8pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 4,811文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お正月のあいつらとこいつら
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N1487U|
作品情報|
連載(全400エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
『陽季君、いつも崇弥の我儘に付き合ってくれてありがとうねぇ』
『え……二之宮に感謝されるとか、怖いんだけど。今日は何の日?』
『敬老の日だよ?白髪君』
『敬う気持ちがあるなら、何でも言うことを聞く券を寄越せ!洸祈の我儘に//
N6380IW|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
クリスマス公演が終わり、今年の舞台納めとなった今日、陽季は洸祈に呼び出されていた。
場所は東京駅。
人混みが苦手な洸祈が大都市の主要な駅に呼び出すとは大事である。陽季は焦りを胸に足早に待ち合わせ場所へと向かった。
*あ//
N9410GU|
作品情報|
完結済(全5エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
季節は夏。
とある平日。
洸祈と葵、千里、陽季の四人は長野まで二泊三日の旅行に向かっていた。
何故、この四人なのかと言えば、そもそもこの旅行の目的地に理由があった。
*ある理由から、櫻一族が集まるゴルフ大会へと出ること//
N2344FO|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
さて、我が家には猫がいる。
気紛れで我儘で自由な大型の猫。
大きな大きな成人男性サイズの赤茶毛の猫。
名前は――
「洸祈!ちょっと邪魔!」
崇弥洸祈という。
*年末の大掃除に勤しむ陽季のところへやって来たのは洸祈。勿論//
N1227T|
作品情報|
連載(全46エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
『あ、傘忘れた……って先輩、何ですか?……嫌ですよ!相合傘なんか!絶対にっ!!』
♪2016/06/11 pv31,826アクセス ユニーク7,538人
ありがとうございますm(__)m
『曲がったことが許せないのは//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。