ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

花屋さん家の夢見がちな魔法使い

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
町の小さな花屋の店主、花屋 葵(はなや あおい)は両親を事故で失ってしまったショックから視力を失ってしまった妹の(あやめ)そして犬の(バレット)といつもと変わらない日常を過ごすため今日も朝食の準備をしていた。そんな朝、いつもの流れで点けたテレビのニュースでは総理大臣が能力者の存在を公表して世界は混乱に包まれていた。しかし、葵にとってそんな非現実なことなど、どうでも良かった。家の表札を見ながら両親の事故のことを思い出し「この生活が続いてくれれば良い。」と思っていた葵だったが、そんな気持ちとは正反対に自称魔法使いを名乗る少女が現れ「私と家族になりましょう!!」と訳の分からないことを言ってきて...。「花屋さん家の夢見がちな魔法使い」これは3人と1匹の家族の物語。
Nコード
N9256GR
作者名
ウタタネ
キーワード
残酷な描写あり 日常 異能力バトル 近未来 近代 魔法 超能力 現代 未来
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2021年 01月01日 00時18分
最新掲載日
2021年 01月01日 00時18分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
2,058文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9256GR| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
町の小さな花屋の店主、花屋 葵(はなや あおい)は両親を事故で失ってしまったショックから視力を失ってしまった妹の(あやめ)そして犬の(バレット)といつもと変わらない日常を過ごすため今日も朝食の準備をしていた。そんな朝、い//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ