エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 自分の心の淀みを、がむしゃらに書いたものなんです。石投げないで下さい。
- Nコード
- N9240GG
- 作者名
- 霧雨カエル
- キーワード
-
残酷な描写あり 日常
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2020年 06月01日 01時05分
- 感想
-
0件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
-
0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,177文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N6487KT|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
長き戦乱の時代、命を多く奪った者は「巨星」と呼ばれ、空にその名を刻まれた。
今は誰かの命、すなわち“星”を攫うことは禁忌とされている。
だが、病床の妹に「死んだら海に還して」と願われた少年は、星を攫う儀式を無意識に行い、//
N8573KO|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
満ち満ちて、あふれだす。きっとムースの感触がする。ふわりとろけて、心がほわんと、宙に浮かんだ。
N7773KS|
作品情報|
連載(全3エピソード)
|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
《空想配達便》それは、検索サイトにその名を打ち込むと、強く願った人のもとにだけ現れる、謎の配達サービス。
届くのは、あなたがもう一度だけ見たい“空想”。
家族、友人、恋人、過去の自分。
言えなかったこと。伝えられなかった//
N1306KT|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
上京して3年ぶりに帰省した主人公を待っていたのは、親友・空の訃報だった。
残されたスマホケースと一枚の廃線切符に導かれ、主人公は思い出の駅を歩く。
N4688KT|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
最近、僕はいつも同じ夢を見る。
幼い自分にそっくりな少年と、赤いリボンをつけた黒猫と、くちなし通りを歩く夢。
でも、ある日その夢から彼らが消えた。
眠れなくなった夜、僕は現実のくちなし通りで、彼らに出会ってしまう。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。