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忘却の罪

短編
あらすじ
夢で聞こえた声。そして何かを忘れたかのような違和感。そんな感覚に襲われた彼だったが、思い出そうとすれば頭痛が起こり、思考が邪魔されてしまう。失くしてしまった大切なもの。忘れてしまった大切な人。思い出せばそれは、彼の罪を思い出させてしまうこととなる。
Nコード
N9116G
作者名
裏音
キーワード
ホラー 恋愛 記憶 シリアス 記憶喪失 高校生 現代(モダン)
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2009年 05月15日 21時59分
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