- あらすじ
- 四月、隣の席に来た転校生は、
夕焼けを見て「終わる感じがする」と言った。
静かで、優しくて、でもどこか遠い人。
放課後を一緒に過ごすうちに、
私はその時間が失われることを怖がるようになっていた。
けれど夏休みが終わると、
彼は何も言わずに転校していた。
残されたのは、一枚のメモ。
『紗良は優しいから、忘れられるよ』
忘れたくないのに。
もう会えないのに。
——そして現れたのは、
彼の代わりのように優しい少年だった。
「紗良は、また一人になるから」
最初から終わりが決まっている人たちと、
残される私の物語。 - Nコード
- N9066LU
- 作者名
- 通学路
- キーワード
- 女主人公 現代 青春 切ない 現代恋愛 転校生 病気 余命系ではない 三角関係未満 報われない恋 優しさが残酷 ヒューマンドラマ 高校生 泣ける 静かな物語
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 02月20日 22時51分
- 最終掲載日
- 2026年 02月23日 21時00分
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- 文字数
- 9,893文字
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**『君がいなくなる前から、もう遅かった ――消える前提で近づいてきた転校生と、繋ぎとして現れた彼』**
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N9066LU|
作品情報|
完結済(全6エピソード)
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現実世界〔恋愛〕
四月、隣の席に来た転校生は、
夕焼けを見て「終わる感じがする」と言った。
静かで、優しくて、でもどこか遠い人。
放課後を一緒に過ごすうちに、
私はその時間が失われることを怖がるようになっていた。
けれど夏休みが終わると、//
N9114LU|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
六月になると、心の温度が少し下がる。
返信が遅くなる。
言葉が重くなる。
好きだった気持ちが、はっきりしなくなる。
嫌いじゃない。
でも、もう前みたいに好きでもない。
別れたいのに言えない人と、
離れていく気配を感じてい//
+注意+
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