ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

死亡フラグが見える俺と、死にたがり優等生の放課後改変録

あらすじ
 人の頭の上に「死亡フラグ」が視える。

 黒江真澄は、そのせいで親友の死を止められなかった過去を持ち、「もう二度と関わらない」と決めて静かに高校生活を送っていた。
 そんな彼のクラスに、ある日転校してきたのは、完璧な成績と笑顔を持つ優等生・天城空。
 しかし彼女の頭上には、でかでかと【自殺・今週中・一〇〇%】のフラグが点滅していて――。

「君、私のフラグが視えるんだよね?」

 屋上で秘密を共有した二人は、情報屋系ぼっち女子・新郷千景も巻き込み、放課後に「フラグ改変クラブ」を結成する。
 工事現場の落下事故、SNS炎上、自殺予告、いじめ、自暴自棄の暴走――彼らの介入で救われる命がある一方で、街では大事故が増え始める。

 世界の「死」は総量制。誰かを救えば、どこかで誰かが死ぬ。
 冷徹に「死の帳尻合わせ」を管理する生徒会長・芹沢とフラグ管理局。
 死に場所を選ぼうとする天城空と、「絶対にお前を死なせない」と逆らう黒江真澄。

 死亡フラグだらけの世界で、俺たちはそれでも足掻いてみる。
 これは、死と生に振り回されながらも、「生きる意味」を探していく放課後の青春譚。
Nコード
N9066LK
作者名
妙原奇天
キーワード
ドリコム大賞4 123大賞7 死亡フラグ 学園 現代 ファンタジー シリアス 青春 ラブコメ 友情 男主人公 管理局
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2025年 11月29日 19時47分
最終掲載日
2025年 11月29日 19時49分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
10pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
185,076文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N8565LL| 作品情報| 連載(全32エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
名を持たぬ少年が、名を奪われた世界で剣を振るう。 ――これは“誰のものでもない魂”の物語。 ❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄ 雪の降る朝、名もなき少年は“剣”だけを抱いて門の前に立っていた。 過去はない。名もない。感情すら、//
N5299LO| 作品情報| 短編| 空想科学〔SF〕
人の人生の「最後の一文」を自動で生成する装置が開発された。 それは死亡時刻でも、死因でもない。 その人の人生を締めくくる、たった一文だけを書き出す機械だった。 事故か、老衰か、事件か。 何が起きるかは分からない。 ただ//
N9803LN| 作品情報| 完結済(全18エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
世界は、すでに三度滅んでいる。 ――それを覚えているのは、俺だけだ。 学園が消え、都市が焼け、最後に残るのは――彼女の笑顔。 どの終わり方でも、俺は生き残り、同じ朝に戻される。 焼けた匂い、遅れる音、ノイズ混じりの校内//
N1799LO| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
 深夜、スマホに届いた奇妙な広告。「ギフト:明日のあなたを一時間だけ先に受け取れます」。冗談だと思って注文すると、玄関に“冷たい箱”が届く。伝票には、宛名も差出人もない。あるのは一行だけ――「返品不可、ただし命は例外」。//
N1798LO| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
 毎年、同じ日にだけ開く小さな公園のベンチ。そこに座る二人には、たった一つの約束がある――「合い言葉を言えた方だけが、来年もここへ来られる」。  理由はわからない。誰が決めたのかも、いつから続いているのかも。ただ、木枯ら//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ