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悪魔公爵は氷の乙女を笑わせたい

短編
あらすじ

没落寸前の子爵家の長女ソフィアには、強い癒しの力を持ち聖女と言われる妹、アンジェラがいた。

魔法が使えないことからソフィアは「一族の恥」と言われ、虐げられて育ってきた。
その結果、ソフィアは表情を閉ざし感情が表に一切でなくなったことから、周囲の人々に『氷の乙女』と呼ばれるようになる。

そんなソフィアの元に、突然悪魔公爵のダンタリアンから婚約の申し出があった。
悪魔公爵は人間を食べると言われ、恐れられている存在だった。
公爵の資産目当てに婚約を受け入れた父により、生贄に捧げられるような形でダンタリアンの元へ向かうソフィア。

ダンタリアンの城で暮らすようになったソフィア。
最初は彼を恐れていたが、ダンタリアンの優しさにより、ソフィアは少しずつ表情を取り戻していくが、悪魔が人間を食べるという満月の夜が迫っていた――。

R15は念のためです。
Nコード
N8991JH
作者名
御守いちる
キーワード
R15 残酷な描写あり パッシュ大賞 アイリスIF7大賞 女主人公 西洋 ハッピーエンド 異世界ファンタジー ドアマットヒロイン
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2024年 10月01日 19時17分
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168pt
評価ポイント
150pt
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文字数
13,517文字
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N8991JH| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
没落寸前の子爵家の長女ソフィアには、強い癒しの力を持ち聖女と言われる妹、アンジェラがいた。 魔法が使えないことからソフィアは「一族の恥」と言われ、虐げられて育ってきた。 その結果、ソフィアは表情を閉ざし感情が表に一切//
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