短編
- あらすじ
- レモンとカボスによる寸劇形式で、芥川龍之介『蜘蛛の糸』について、オスカー・ワイルドの戯曲のセリフをもとに考察するナンセンスエッセイ。
挿絵ありです。 - Nコード
- N8986EX
- シリーズ
- エッセイという名の文章(なろう関連、映画関連、その他)
- 作者名
- レモンとカボス
- キーワード
- 寸劇 ギャグ オスカー・ワイルド 芥川龍之介 挿絵あり
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2018年 08月08日 20時35分
- 最終更新日
- 2018年 08月09日 02時39分
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- 1,948文字