短編
- あらすじ
- 駅の忘れ物①
私は気がつくと銀色に輝く箱を抱えてホームに立っていた。
電車に乗ってきた男は、酷い汗をかいていた。
エアコンの効いた車内でも、その汗は止まらない。
彼の降車した後には、銀色のジュラルミンケースが残されていた。
男の運んできたものは果たして何だったのだろうか。
私はまだ何も知らない。
- Nコード
- N8963GJ
- シリーズ
- 夏のホラー2020
- 作者名
- シュルレアリスム
- キーワード
- 日常 サスペンス スプラッタ 怪談 サイコホラー 夏のホラー2020
- ジャンル
- ホラー〔文芸〕
- 掲載日
- 2020年 07月25日 17時04分
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- 文字数
- 4,550文字