- あらすじ
- 第一次世界大戦後、海軍省でとある会議が開かれた。そこから始まる本当はあり得ない日本の歴史。
日英同盟を後ろ楯に米英と同じ分の主力艦の保有枠を得、また早期に大艦巨砲主義を捨て航空主兵よりのバランスのとれた編成を目指して膨張した帝国海軍。満州での暴走やクーデター未遂事件により、規模を縮小され発言力を失った帝国陸軍。
そしてアメリカ合衆国との望まぬ戦争に突入した大日本帝国の行方は? - Nコード
- N8962B
- 作者名
- 水谷祐介
- キーワード
- 残酷な描写あり 帝国海軍 架空戦記 航空機 太平洋 連合艦隊 戦争 軍隊 昭和
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2007年 04月27日 00時45分
- 最新掲載日
- 2011年 11月05日 07時00分
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- 642,415文字
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異説 太平洋戦記
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