エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 公爵令嬢ロベリアは、聖女への嫌がらせを理由に婚約破棄された――はずだった。だが夜会の席、第二王子が「冤罪だった」と声を上げたことで、空気は一変する。
けれど第一王子の従者・レンは言う。
「いや？冤罪なんかじゃない。本当に嫌がらせはあったんだよ」「オレの殿下を"ざまあ王子"にしようなんて、百年早い！」
※ざまぁ系ではありますが、"ざまぁされそうな王子の従者が、それを阻止して悪役令嬢気取りの転生者をざまぁし返す話"です。主従モノに近いので、ご注意ください。
- Nコード
- N8961KQ
- 作者名
- 海崎凪斗
- キーワード
-
男主人公 中世 内政 乙女ゲーム ざまぁ ざまぁするのは王子側 痛快系 断罪劇 主従 主人公は王子の従者 婚約破棄 転生 忠義
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2025年 06月23日 07時10分
- 最終更新日
- 2025年 06月23日 12時48分
- 感想
-
0件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 20件
- 総合評価
- 460pt
- 評価ポイント
-
420pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 9,355文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5186KS｜
作品情報｜
短編｜
異世界〔恋愛〕
革命が起きて共和国になった国の「元王女」、カレンデュラは、処刑によって死ぬと「処刑の一時間前、最期の紅茶の時間」に死に戻り、自分の処刑人である元婚約者と紅茶を飲む。
地獄のループに囚われた元王女は、やがて静かに、独白を始//
N8961KQ｜
作品情報｜
短編｜
異世界〔恋愛〕
公爵令嬢ロベリアは、聖女への嫌がらせを理由に婚約破棄された――はずだった。だが夜会の席、第二王子が「冤罪だった」と声を上げたことで、空気は一変する。
けれど第一王子の従者・レンは言う。
「いや？冤罪なんかじゃない。本当//
N0900KQ｜
作品情報｜
短編｜
異世界〔恋愛〕
SSSランク勇者・グリード。
彼は魔王を倒した英雄なのに、依頼を見ても「……嫌っすね」とほざく、やる気ゼロのダウナー男。
そんな彼を“唯一”動かせるのが、王都ギルドの受付嬢・エマ。甘党の彼女の持つスイーツ情報にだけ、グ//
N2838KO｜
作品情報｜
完結済(全15エピソード)
｜
異世界〔恋愛〕
「聖女が魔王を倒して死んだ？バカを言わないで頂戴」
「―――“魔王ごときに”殺されるわけないでしょう、あの、忌々しい女が！！」
魔王討伐に向かった王子と聖女のうち、帰ってきたのは、王子だけだった。皆が聖女の死を嘆き悲し//
N5027KO｜
作品情報｜
短編｜
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
魔王討伐から五年が経った。英雄である勇者は、当時の戦いのことを聞かれると、「よく覚えてなくて」と答える。人々は勇者の謙虚を讃えるが、勇者は内心、いつも思っている。
「いや、本当に戦ってる記憶、ないんだよな」
だって、//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。