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塀の上の卵が言うに

短編
あらすじ
いつも塀の上に座っている卵がいた。彼は塀から町を眺めることを日課としていたが、あるとき、心細く思った娘が卵に尋ねた。
Nコード
N8957DP
シリーズ
童話のようななにか
作者名
わだか
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2016年 11月05日 13時17分
最終更新日
2017年 01月16日 01時33分
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文字数
371文字
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