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真次元ヴェルデムンド・クロニクル ―死の商人たち―

あらすじ

 別次元渡航が可能になった近未来。その世界の名は【ヴェルデムンド】。

 そのヴェルデムンドの大戦後、闇ブローカーとして生きる羽間正太郎は、今まさに、死の商人として裏世界の顧客にある発明品を売りつけようとしていた。
 その発明品とは、他の人間やアンドロイドの人格を完全コピー出来るという夢のような代物だった。

 さて、正太郎は無事にこの発明品を売り抜くことが出来るのだろうか……?


※この短編は、某カクヨム様にて、同じタイトルの物語の冒頭エピソードとして載せています。
 以前は、この小説家になろう様でも、冒頭エピソードとして載せていた物を改稿したものです。

Nコード
N8933FF
作者名
中村五円玉
キーワード
残酷な描写あり 異世界転移 近未来 人工知能 サイバーパンク ディストピア
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2019年 01月08日 20時37分
最終掲載日
2019年 01月08日 20時38分
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13pt
評価ポイント
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文字数
5,811文字
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