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口は災いの元でも俺は声を出す

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あらすじ
第四次エネルギー革命以降、世界の主力エネルギーは『石油』から正体不明のエネルギー、『奇力』に移行、奇力エネルギーにより人類は飛躍的な発展を遂げた。 そんな中、奇力エネルギーを血液中に取り込むことで超能力を使うことが可能になったと言う、『奇力者』と名乗る一人の男が世界中で話題になる。簡易的な手術で超能力を使えるようになることから奇力者は年々増加していき、今となっては奇力者じゃない方が異常な時代となった。 誰もが特殊な力をもっている中、高校三年生白井洸希は、今の時代に珍しく奇力を持たない『無奇力者』であった。 これは、無奇力で無気力な主人公白井洸希が、言葉を現実にする最強奇力をもつ少女ノアと出会い、平穏な日常を取り戻すために奮闘する物語である。
Nコード
N8896ET
作者名
黒川悠史
キーワード
残酷な描写あり 日常 青春 ミステリー 異能力バトル ラブコメ 近未来
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2018年 05月23日 20時20分
最新掲載日
2018年 05月23日 20時20分
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N8896ET| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 空想科学〔SF〕
第四次エネルギー革命以降、世界の主力エネルギーは『石油』から正体不明のエネルギー、『奇力』に移行、奇力エネルギーにより人類は飛躍的な発展を遂げた。 そんな中、奇力エネルギーを血液中に取り込むことで超能力を使うことが可能に//
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