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浸水車両

短編
あらすじ
車窓から見る夜の川は、今日も静かだ。
いつもの帰宅時間。変わらない毎日の繰り返し。
乗り込む電車の六号車は、日常的に薄暗かった。
そこには気になる彼。いつも同じ車両。でもそれだけ。

 そんな日常が、ある日を境に変化していく。

***
どこにでもある日常から起きるホラーを書いてみました。
よろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
Nコード
N8808KV
作者名
苺 迷音
キーワード
123大賞6 夏のホラー2025 水 車両
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2025年 08月01日 12時30分
最終更新日
2025年 08月05日 10時56分
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文字数
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