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12年目のクリスマス

短編
あらすじ
 物心ついた頃からクリスマスという存在を知らないまま過ごしてきた雪代奏は、小学1年生のときに初めてクリスマスというものを知る。両親に問い詰めても「この家にサンタはこない」と一蹴されてしまうが、それでもいつか来てくれるとずっと信じていた。でも、サンタが来ないまま、奏はついに6年生になってしまう。
 こうしてサンタが嫌いになってしまい、今年もクリスマスイヴの夜をボーっと一人で過ごしていた。すると突然玄関のチャイムが鳴り、駆けつけるとそこには、自らを「サンタ」と名乗る見知らぬおじさんが立っていた。
Nコード
N8785CD
作者名
みりん
キーワード
クリスマス おじさん 無精髭
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2014年 06月19日 23時57分
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文字数
4,138文字
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 物心ついた頃からクリスマスという存在を知らないまま過ごしてきた雪代奏は、小学1年生のときに初めてクリスマスというものを知る。両親に問い詰めても「この家にサンタはこない」と一蹴されてしまうが、それでもいつか来てくれるとず//
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