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- あらすじ
- 第六天魔王、織田信長。彼はその実、不死身だった。人間ではなかった。正しく言うならば、安土城にて己を神と崇める祠を成して以来、異物となる。
- Nコード
- N8766DV
- シリーズ
- 信じちゃダメ 架空の歴史
- 作者名
- かんから
- キーワード
-
残酷な描写あり 時代小説 怪談 織田信長 織田信忠 明智光秀 本能寺の変 琵琶湖 不死身 安土城 二条城 京都 ホラー
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2017年 03月08日 20時08分
- 最終更新日
- 2017年 05月04日 23時59分
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- 2,039文字
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作者は様々なご意見を受け入れて、よりより津軽弁作品を作って//
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毛が一本抜けた話。
別に卑猥な毛の話ではなく、頭皮の唯一の一本が抜けた話でもありません。(ふさふさです!)
でも僕にとっては物凄く哀しい出来事でした。
だれか慰めてください(苦笑)
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