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あの日見た君は

短編
あらすじ
僕はある日交通事故にあった。

事故の障害で記憶喪失になってしまった僕は家族も友人…ましては恋人のことも忘れてしまう。
そんな時窓にとある人物が座ってた。
「やっほー渚くん」
「誰?」
「さぁ?私は誰でしょう」
あの日見た君は凄く嬉しそうな顔をうかべていたんだ。
それから君が毎日僕を見に来る日々が始まる。
来る日も来る日も病室の窓に座る君はまるで小鳥のようだった。
Nコード
N8724JS
作者名
Valentine
キーワード
男主人公 現代 悲恋
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2024年 11月08日 20時23分
最終更新日
2024年 11月08日 20時40分
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文字数
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