短編
- あらすじ
- 年度末からGWにかけて、テレワーク対応に追われてた時に思っていたことを文章にしてみました。……コロナ騒ぎで神経質になるのもわかりますが、もう少し視野を広げてみてもいいんじゃないかと、そんな思いで書き綴った文章です。
新型コロナウイルス、今は誰しもが一言言いたくなる話題だと思います。だけど、ほんの少しでいい、少し視点を離してみて、「今自分のしていることがコロナの終息後にどう影響するのか」ということを再確認してもいいのかなと、そんな風に思います。
※本作品は note からの転載です。
URL:https://note.com/cityborderfront/n/neea83d04a0f4 - Nコード
- N8718GE
- シリーズ
- 6.日常系エッセイ(過去作は検索除外しているのでこちらから)
- 作者名
- 市境前12アール
- キーワード
- 新型コロナウイルス 働き方改革 教育の情報化 ソサエティ5.0
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2020年 05月01日 10時48分
- 最終更新日
- 2020年 05月01日 11時00分
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- 文字数
- 4,996文字