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冬の妖精

短編
あらすじ
降り始めた雪を見て、暖炉の横に置いてある宝箱から木の実を取り出してポケットに入れた。
どこへ行く、と聞いてきたじいちゃんに庭にいるだけ、と返事をして外に出た。
Nコード
N8694FX
作者名
白夜
キーワード
冬童話2020
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2019年 12月22日 16時07分
最終更新日
2019年 12月22日 16時08分
感想
6件
レビュー
1件
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総合評価
45pt
評価ポイント
43pt
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文字数
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降り始めた雪を見て、暖炉の横に置いてある宝箱から木の実を取り出してポケットに入れた。 どこへ行く、と聞いてきたじいちゃんに庭にいるだけ、と返事をして外に出た。
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